さぁ！いってみよう。

なにやら弟2号夫婦が親と相談しているらしい。重要な話というので席を退いたが、話し声でばればれ！　あえて伏せるががんばれよと内心思う人。でも秘密にされると聞きたくなるのがあずきの悪いと・こ・ろ！　なのであります。

さて今日も恒例（？）「十二国記」感想コーナーです。再三かいてますが、ネタばれしますんで読むのに気をつけてね。
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なにやら多数登場人物が出た。その中で目をひくのがコウリンと尚隆＋エンキです。コウオウのおっちゃんは付属ということで……。
デでもなんかかなりはしょっているなぁ〜なんて感じです。タッキが出てくるとこなんかは最初のほうでも原作では（上）の半分をすぎてくらい。コウオウのセリフも（下）あたりだったような気が……（下）以降に写るのは5話くらいなのでしょうか？　ラクシュンが出てくるのもかなり早かったりするのかな？
尚隆が私の予想より早く出てきたのでちょっとビックリしました。もう少し跡くらいだと読んでいたのに。ただ下町では王様ッてことは知られてない筈なのに、あの遊楽で遊んでいたのはなんでしょう？
アニメの陽子（3話現在）ではみる限りまだなよなよっとしたお嬢さんですが、今後りりしくなっていくのが楽しみです。そういえば2話の予告で、頭巾被った姿を見たとき「シンデレラ？」と思ったが、今回を見てもどうしてもそう思ってしまう。姿を隠した意味なんだろうが、私的にいけてて、グットッす！　
最初（1話）の不安があったけど、アニメ「十二国記」は、抵抗なくみれるようにはなりました。アニメだから踏ん切りをつけたということもあるけど、これも原作「十二国記」と思えるほど、できばえはやはり最高だと思います。駄目だしはいろいろしているけど、それでも私はこのアニメ「十二国記」を原作と同じくらい愛してやみません。