なので、今日は感想がアップできません。
楽しみにされていた方（いるのだろうか？）、本当に申し訳ないです。
今日はパート先の在庫管理＆棚卸ということでがんばってきました。いくまではちゃんと覚えていたのに。
やはりテーブルにビデオを置いておかないからいけないのかな？　置いてると分かるのだが……
明日は「.hack」5話なので、撮りそこねのないようにしましょう。

事の発端はレジの置いてある棚に本を返そうとしたときに始まりました。
本がつるっと落ちて、レジのボタンに落ちたのです。
するとレジはなにやら不穏な動作をして動かなくなりました。
いろいろ先輩に聞いてなおったけど、いざレシートを上げたときには変な記述があってまた先輩にヘルプコール。
何とか富士に事務所に清算をしに行くと今度は事務所の人とひと悶着。
結局、明日は事務所のおばちゃんにいろいろと事情を説明して、清算しきれてないお金についてまたいざいざこざこざとしてきます。
今週の私はどこか本当に抜けてます。

本当にあずきの日記は読み難いこと判明。
他の方の日記を見たときは改行が多いことです。自分はそのまんまうつので、やはり気をつけねば……

「.hack」……撮り忘れて4話を見損ねました。深夜アニメだけにチェックは入れていたのに。
基本的に深夜番組をみるなら布団の中に入ってごそごそしているほうなので、みることはありません。
ましてや寝てるし……。
なので5話は必ずとろうと思うあずきでした。

4月もあっちゅーまに終り、これから5月。
ゴールデンウィークなんていう文字は私にはありません。去年まではあったけど……。
パート先が稼ぎ時ということもあって、なんだか大変そうなのですよ！　そんなわけで今後もがんばります！！

なにやら弟2号夫婦が親と相談しているらしい。重要な話というので席を退いたが、話し声でばればれ！　あえて伏せるががんばれよと内心思う人。でも秘密にされると聞きたくなるのがあずきの悪いと・こ・ろ！　なのであります。

さて今日も恒例（？）「十二国記」感想コーナーです。再三かいてますが、ネタばれしますんで読むのに気をつけてね。
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なにやら多数登場人物が出た。その中で目をひくのがコウリンと尚隆＋エンキです。コウオウのおっちゃんは付属ということで……。
デでもなんかかなりはしょっているなぁ〜なんて感じです。タッキが出てくるとこなんかは最初のほうでも原作では（上）の半分をすぎてくらい。コウオウのセリフも（下）あたりだったような気が……（下）以降に写るのは5話くらいなのでしょうか？　ラクシュンが出てくるのもかなり早かったりするのかな？
尚隆が私の予想より早く出てきたのでちょっとビックリしました。もう少し跡くらいだと読んでいたのに。ただ下町では王様ッてことは知られてない筈なのに、あの遊楽で遊んでいたのはなんでしょう？
アニメの陽子（3話現在）ではみる限りまだなよなよっとしたお嬢さんですが、今後りりしくなっていくのが楽しみです。そういえば2話の予告で、頭巾被った姿を見たとき「シンデレラ？」と思ったが、今回を見てもどうしてもそう思ってしまう。姿を隠した意味なんだろうが、私的にいけてて、グットッす！　
最初（1話）の不安があったけど、アニメ「十二国記」は、抵抗なくみれるようにはなりました。アニメだから踏ん切りをつけたということもあるけど、これも原作「十二国記」と思えるほど、できばえはやはり最高だと思います。駄目だしはいろいろしているけど、それでも私はこのアニメ「十二国記」を原作と同じくらい愛してやみません。

不定期日記を貫いている（？）あずきにとって毎日日記を書くのは、とても苦痛……。でもないんですけど、心に余裕があるときにネットに降りるからここ2日はネットでない生活を優雅（？）に過ごしていました。
古本屋で庄司卓著の「倒凶十将伝」シリーズを買って以来、はまってしまった。（こうなることを恐れてあまり手につけないようにしていたのだが）ビデオも出ているとかで、何気にレンタル屋に駆け込みあるだけ借りてみた。やはりなかなか面白いですな。転生もののアクションとあずきでは位置付けてみた。こういうのは結構気に入る人であります。とりあえず、他の古本屋に走ってみて持ってない巻を探し回ってみます。

「.hack」の感想。なにやら面白い展開になってきました。でも主人公が社会現象まで巻き起こした某アニメの主人公に似ているのは気のせいだろうか？
最近のアニメの結構ってこれに起因するものが多いような気がする。アニメ誌では、いわゆる「癒し系アニメ」なるものが多いらしい。メディアミックスとリンクする点では斬新だと思うが、新境地を目指すならともかく新境地を切り開こうとするなら、もっとアグレッシブに斬新さをアピールしてほしいように思う。
とりあえず、ビデオ録画は欠かしておりません。忘れるべからず。
あずきの日記はあくまで「十二国記」（当分は）中心に感想を書こうと思っておるので、「.hack」の感想はあくまでシンプルに決め込んでおります。

最近仕事のうじうじ話＋嫌な事オンリーのような気がする。昨日も「十二国記」のダメだしをしたばかりで暗いくら〜い。
おまけに読みにくいし……。もうちょっと読みやすく心掛けるべし。

バイトではこの前の失敗が一応の決着がつき、私も心機一転して仕事に迎える！と思いきや、まだ尾をひきそうな気がする。それでも、決着がついたと思っていいのは私だけだろうか。
それと上司と先輩2人がいるけど、その輪に入っていけないあずき。今日は閉店30分前までいたけど、なにやら3人で内輪の会話で私は早く帰ってきた。うう、やはりあずきはのけ者って感じがする。
でもめげずに今の仕事を続けたいので、がんばっていこう！

今日は「.hack」3回目の日。とりあえず、ネットは明日、明後日あたり控えたいので、その次の日になるかも。でもかいているんだなぁ〜。これが……

変なタイトルとつけてしまったと我ながら、恥ずかしい思いをしております。
「じゃ、書いてるときに消せばいいじゃん」
それは言わないお約束！
端的に感想を述べまして、これはこれで許せるかな？って感じです。先週はセンセーショナルにぐちってまいしたが、この1週間で何とかそれも落ち着きました。（某アニメ誌でいろいろと書かれていたので）それであずきの中でそれなりに消化され、抵抗なくみられるようになりました。ではこの後はネタばれ大有りの大感想をぶちかまします。先の内容もポロリと出すので、気に入っている方、まだ見てない方、それでいて楽しんでいる方は読まれないことをお勧めします。
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今日は原作に忠実なのと余計なことがはいっているのがあり、これはこれで面白い話でした。ちょっと抜けているところもあったが……。忠実というのが、言葉が分からないところとこれは大前提にある陽子の姿。（これだけかって気を落とされた方。あずきはそこまで深く気づけませんでした。申し訳ありません）欲を言えば、もう少し表現として言葉が分からないなりのリアクションがほしかったです。岡本君が捕まったあたりなんかは、そこら辺がかなり飛んでいたような気もするけど、かなりそれは視聴者あずきとしての欲です。陽子の姿はこれはもちろん大前提にあるわけだし、書かないほうが可笑しいかなっと思っておりますが。
余計なことといっても、これは褒めていることでアニメならではのシーンだったように思います。ケイキが血をもろに浴びて麒麟になってしまい、謎の麒麟！（コウリン）に角を傷つけられるところがあずきの一押しです。ただ、原作ではそんなに血を浴びたら間違いなく死ぬんじゃないかしらと思うほど浴びていたので、かなり失敗のような気がします。それで連れ去られたんですから（笑）。
そのコウリンですが、杉本さんを助けたのは今後の伏線か、単なる慈愛によるものなのか、現時点では定かではなりません。でも雑誌で1ヶ月の内容を確認していると、どうやら前者のような気がします。かなりぶっちゃけてしまうとコウリンが杉本さんをたぶらかして陽子と対決させるような話が今後出てくるとか。なにやら話がかなり大きくなってしまうような。あずきの本心はこの話だけで杉本さんと岡野君が世界からさっていくのを望みますが。なんか後になってそのまま尾をひきそうな気もします。
そういえば抜けているところといえば、ジュウユウが反応するところ。陽子が捕まっているところでコウリンと捕まったケイキがいるところでジュウユウが反応するべきシーンがあるはずなんだけど。それがなかった。コウリンが林にいただけというのは、これもいただけませんな。今回もダメだしばっか……。
劇場で人物紹介というのでやっておりましたが、それをみる限り「エンキ」とかが出てると「謎の美少年！」なんて言うので、出てくるのかなぁ〜、と思ってみたり。でも尚隆やエンキの出番ははやそうですな。5話のワンシーンか6話ぐらいで出てくるかも。何より楽しみです。

明日、明後日あたりは「.hack」の感想を書き上げたいです。